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大河ドラマ「平清盛」第9話「二人のはみだし者」ピックアップその4

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*鳥羽院御所にて、九の宮誕生祝いの宴・ここでとんでもない事態へ*
九の宮の誕生祝いの宴に殿上人、公達・貴族も参加しています
ここで、鳥羽院となり子が登場し、
鳥羽院「此度、生まれた我が九の宮、なり仁である。
皆でなり子をいたわり、なり仁の誕生を祝うてやってくれ」とのべる
なり子はさっそく佐藤義清を呼ぶ

なり子「義清、佐藤義清はおるか?」
義清「御前に」
なり子「そたなをまねいたはほかでもない。いつぞやのように
この祝いの場にふさわしい歌を詠んでもらいたいのじゃ」

この祝いの宴には藤原摂関家の
忠実、忠通、頼長も参加
頼長「またあの武士か」

義清「では、おそれながら一首」
ここで義清は崇徳帝の歌を詠んでしまう
義清「せをはやみ~岩にせかるる~滝川の~われても末に~
あわむとぞ思ふ~」

義清が歌う和歌を聞いて
なり子「何じゃ?それは」
吉清「おそれながら。この場におわたりになれぬ帝の御製にござります」
清盛?家成?「義清」
*この二人の誰かのセリフだと思われます
なり子「帝のお歌じゃと?何ゆえさようなものをこの場で?」

なり子の質問に義清は、今の帝の気持ちを話す
「帝におかれましては、なり仁さまのお誕生を祝うことのできぬ
ご自分のお立場もようおわかりになっておいでです。
今は別れ別れとなっていてもいつか、会いたい。この場にふさわしき大御歌と
思い、ご披露いたしました次第にござりまする。」

するとどこからかともなく、笑い声がします
乳父母となっている高階通憲とその妻朝子が
雅仁を追いかけてきました
それは雅仁でした。ここで雅仁は祝いの宴でとんでもない事態を引き起こします!
通憲「雅仁さま!雅仁さま!」
笑う雅仁の姿を見た鳥羽院は
「雅仁。何を笑うておる?」
雅仁はてかげんなく話します
「我が兄君らしく、恨み深いお歌と存知まして。
此度はなり仁さまのお誕生おめでとうございまする」
祝いの言葉を述べると、雅仁は御影に抱かれている
なり仁を見て
雅仁「その可愛い弟宮を私に抱かせていただいてもよろしゅうござりまするか?」
御影はなり仁を雅仁に抱かせる
雅仁「なんと可愛いらしい。やわらかな頬じゃ。」
そう言いながら指でつんつんとさわり、そして!なり仁の頬をつね、
なり仁を泣かせます

その様子を見たなり子
「何をする!」
雅仁「おや?泣き出してしもうた。」
鳥羽院「雅仁戯れがすぎる」
鳥羽院の言葉を聞いた雅仁は祝いの席でとんでもない事態の
発言をします
雅仁「私のたわむれなど、可愛いもの」
鳥羽院「何と?」
雅仁「あなた方のたわむれの果てに生まれたが、なり仁にござりましょう」

宴の席にいる忠実は雅仁の言葉に
失笑います

鳥羽院「朕の何が戯れと申すか?」
雅仁「帝を叔父子と呼んで疎まれ、后の宮を遠ざけ、政にさしさわりが出るほど
おそば女に入れ込まれる。そしてその院のおそば女、なり子さま。
やっきになって皇子を産んだは国母になろうという野心にござりましょうか。
国のいただきでの壮大なるお戯れ。さぞかし楽しゅうござりましょう」
なり子はここで本音を吐く
「私は国母など欲してはおらぬ。ただ、この福々しげな女に
地獄を味わせたいだげじゃ。上皇さまに入内しながら
先の院との密通を続け、子をなし、あろうことかそのお子を
帝の座につけ、上皇さまを傷つけ・・・」
鳥羽院「よさぬか!」
なり子「そのことに何の罪も覚えておらぬ」
鳥羽院「なり子!」
なり子さらに!
「何もかも失わねばこの女は目をさまさぬのじゃ!」
鳥羽院は最後激怒し
「もうよい!!」

予想外のじたいになってしまった宴の席、
たま子は涙を流し
「わからぬのじゃ。私には、人を愛しいと思う気持ちというものが
私は、ただ・・・法皇さまのおおせにままに・・・。
私をお育てくださった法皇さまのおおせのままに・・・」

雅仁はまた笑い出し鳥羽院に言います
「お聞きになりましたか?上皇様。これがあたなさまの妻、
そして、これが私の母上にてござりまする」

頼長「上皇さま。おそれながら帰らせていただても、よろしゅうござりまするか?
いささか気分が悪うござりまする」
忠実「かように面白き宴は初めてにござりました。
我ら、藤原摂関家、いつでもお力になりましょうぞ」
そう言って忠実、忠通、頼長も退出します。

*空気の悪い祝いの宴に清盛は*
清盛「これが皇子さまのお誕生を祝う宴か!
誰もかれも生まれてきた子を己の欲とくのための
道具としか思わぬ。人の痛みもわからぬ。
かような者たちによってこの国はおさめられておったのか」
通憲「それがこの国の今じゃ」
清盛「通憲どのもか?」
通憲「さよう。いずれ雅仁さまが帝となられる目にかけ乳父となり申した」

清盛「通憲どのもまでもが、さようまことを!」
通憲「清盛どの。綺麗ごとだけで政はできぬぞ」
清盛はさらに怒り
「だからと言うて!」
通憲「雅仁さまこそが王家にうずまくせきねんのうくつより、
流れ出たうみ。全てのひずみをかかえおこんだ毒の巣じゃ」
清盛「毒の巣?」
通憲は雅仁のことについて
「国にもの申すなら、あのお方を知らねばならぬ」


そこへ妻、朝子が慌てて
「また、雅仁さまがお姿を消されてしまいましたよ。」
通憲「何!すぐ探しにまいらねば」
朝子「されど、院へのお詫びも急がなくては」

でも雅仁は本当なり子の本音を引き出しましたよね
それに母であるたま子が人を愛しいとゆうことを
知らなかったことまで言わせました
しかし、なり子は
ぎりぎりでたもたれていた王家のきんこうを
崩す命が生み、そのきんこうを崩す命こそが
なり仁ですこの皇子は後の近衛天皇なのですが
のちのち王家はもつと乱れていくこになります
*続きはその5に書きます。










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